地図は、無くした。
戻る道は、もう無い。
影は、私の光だった。
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忍君、でも追いかけられても蒸籠には乗らないよね。
『せめて、老酒が出ればと思って』
無双ケージ満タンにするの?
『そう、今だけ無双乱舞が甘寧』
あら、そう。
でも、蒸籠に飛び乗るのは無謀だよね。
『うーん、でもちぃはそれで許してくれたよ』
え?
蒸籠乗ったので?
罰ゲームですか?
『いや、なんか苦笑しながら帰ってった』
それは、呆れられたんじゃないかな?
『苦笑して帰ってった』
そうかい。
もう乗っちゃだめだよ。
学校の蒸籠でしょうが。
『や、俺の昼飯ですけど』
蒸籠が?(笑)
『今朝、ゴマ団子作ったから。蒸籠で持ってった。弁当箱の代わり』
てゆーのが蒸籠の真相。
まー正直、気になってる人はおらんだろうと思うケド。
一応。
『』が忍が送ってきたメールの内容です。
なんも無いのが、アタシが送ったメール。
みなさんも、蒸籠には乗らないよう。
老酒は出ませんよ。
甘寧にもなれませんよ。
いや、甘寧にはなりたくないけどね。
うん。
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