地図は、無くした。
戻る道は、もう無い。
影は、私の光だった。
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鬼電しやがったヤツが一人。
名前 ちぃ
性別 ♂
年齢 16歳
特徴 男なのに女らしい名前をしている。ヤツの家で怪我の治療を受けると、逆に瀕死状態になる。
とゆーデータがあるわけなんですが、鬼電の相手は彼です。
なにがあったかってゆーとねぇ
「ちょちょちょ、今電信柱あたったのんさ」
ん?いつものことじゃないかい?(月3回ほどあたる)
「んあ~違う。あたるとな、ちょっと放心状態なるんよ」
あー、んで?(寝起きなので機嫌が良くない)
「上から鳩落ちてきた」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
「聞いてる?」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(放心状態)
「おーい、あさくらー聞いてる?」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ピッ。(電話を切る)
とまぁ、こんなコトがあったわけですよ。
その後まーまた電話しましたケドね。
鳩落ちてくるてどーゆーシチュエーションなんか知りたい。
あれですよね、鳩は良いことしませんよね。
なんたって鳩(笑)
マナフィの敵だもんね。
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