地図は、無くした。
戻る道は、もう無い。
影は、私の光だった。
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そういえば、思い出したんで。
今日、○条大橋で待ってる時の追加話なんやけどね。
あの、観光MAPの横で待ってたのよ、わかりやすいから。
すっと、おそらく修学旅行生な女子学生数人がやってきました。
「え、○坂神社ってどこ?どこどこ?ちょい地元民っぽい人に聞いてみようや!!」
とかゆー会話を繰り広げててね、まぁ、悪いけどアタシは半笑いでしたよ。
でまー彼女達はちょっと目を離した隙に行っちゃったんだけどもね。
その次に、かぽーがきました。
これが凄いの!!
男「ちょお、ナントカ神社って何処だろう?」
(神社っつったら○坂さんだろ?)
女「え、とりあえず歩いてみよう」
男「はぁ?俺は無駄な歩きはしたくない!!」
(なんだ?ドラク○の毒沼のトコでもはいってんのか?)
女「なんでさ?まだ3時まで時間あるよ?」
男「俺は目的地がわからないなら、歩きたくない!!」
(え~(´∀`;)マジでか彼氏!?)
みたいなね。
あ、()内はアタシが思ったコトです。
ものっそい思想の持ち主だったようで、思わず声をかけようと思ったんだけどもね、ちょっと目を離した隙に逃げられたよ(笑)
うん、観光客はすごい面白いですね。
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