だからいつまで。

なんか駄目な感じなので、隠してみた（笑）

も引きずってるね、アタシは。

いい加減、嫌になるよ。

アタシが。

ほんと、嫌になる。

調子戻らんな。

劇で殺陣とゆーなの喧嘩シーンがあるのですが、どうもいい気分ではないですね。

ハッキリ云えば、アタシは怖がってます。

なんか、アタシが心臓捕まれてる感じ。

猫被ってるとかじゃなくて、あーゆー風になる。

「うわぁ、大丈夫ですか？」

「あー痛そう、大丈夫？」

猫被ってるときぐらい、嫌な声になる。

怖いんだよな。

素人が殺陣風にでも喧嘩すんのが怖いんだ。

あの耳障りな音が、目障りな動きが、怖い。

うーん、嫌なのかな？

ちょっとでも、ワクワクする自分が嫌なんだ。

やりたいって思うのが嫌なんだ。

これ以上見てると、本気で危ないかも。

『１人でため込んでるんじゃないかと思って』

違うな。

それは違うんだよ、部長さん。

アタシはそんなんじゃない。

そんなのは、決して踏み入れないと思ってた世界に踏み込んだとき、なくなった気持ち。

アタシは、墜ちきらなかったケド。

多分。

でも、墜ちきったのかもしれないけど。

そんなんじゃない。

無力な自分が怖くて、嫌で、嫌いなんだ。

上にいる人を見ると、泣けてくる。

下にいる人は、見えないふりをするんだ。

そうやって、隠れてきたつもりだったのにな。

今回はちょっと、上の人が近すぎたのかな？

近くにいすぎて、隠れきれなかったや。

知りすぎて、知られすぎた。

昔からのアタシを、消す時が来たかな？

ごめんなさい。

マナフィやセーラームーンにはまだ、甘えてしまうかもしれないケド。

ちょっとずつ、アタシを消してく。

違うな。

アタシと云う存在の、他人に気に入られない部分を、消すんだ。

うん。

特に、女子に気に入られない部分だね。

平穏な生活は嫌いだけど。

この際しょうがないんだろうね。

みんなに合わせるのは苦手だけど。

あーだめだなぁ。

暗くなっちゃった。

えへへ～でも多分ホントに云いたかったのはこんなコトじゃない。

もっと別のことを、アタシはきっと思ってる。

でも言葉に出来ないから、とりあえず出てきたコトを書くよ。

これも、ある意味正解で。

ある意味、不正解。