それはさすがに無理がある。

アタシ、云いましたよね？

まー、覚えて無くてもアタシは友人にちゃんと

「やーアイツ（忍）はやめとけ！」

ゆーた。

絶対ゆーた。

こんな時間なのは、あれだ、、、ちゃんと８時３０分に起きたのに電話がうざくて寝たからだ。

まーそんなアタシの睡眠事情はよいよね。

んでーまー友人はうちの忠告を聞かずに泣かされてしまったワケなんですが。

まー別にゆーほど仲の良い人じゃなかったんだけれどもね。

それをアタシにゆーなと。

まー元々、忍も乗り気じゃなかったらしいので知ったこっちゃありませんがね。

んで、タイトルはー忍のトドメの一撃だったそーですよ。

先刻、忍から一部始終を語られたわけですが。

君ら、、、、学校は？

友人にしろ電話きたのは８時３０分頃だったし、忍はつい先刻・・・・１１時過ぎぐらいかな？

学校は？

まー別にいいけど。

緑字＝忍　　赤字＝アタシ

いや、まずだって顔が並やんかアイツ。

うん、なんなんさ。顔では選んでないんやろ？

あー全く。

まー前が前やし、顔で選ぶんは無理あんじゃね？（前の彼女は究極の美女（笑））

いや、でも俺カナリ性格悪い事誰もが知ってるやろ（笑）性格いいのは寄ってこんね。

うんまー知ってるケド。そーいや自分あれやって？『それはさすがに無理ある』ゆーたって？

云った云った。

何が無理？

顔が並やと思ったら、性格も微妙やった。

自分先刻、性格良いの寄ってこんゆーたやんけ（笑）

ちゃうやん、しかもアイツ自分の事誰よりも可愛いおもとんねん。

・・・・・・・・・・・・・まじ？

まじ。

why?

I can be lovelier than Ms.○○て云われた。

あらそう、、、、そこまでバカだとは思ってなかったんだけれどもね。

うん、わかってくれる？俺の気持ち

わかったるわかったる。もー残念やんな。

俺ちょい、次から考える。

そーしろ。てか学校は？

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。まー気にすんな。

 

的終わり方やったね。