地図は、無くした。
戻る道は、もう無い。
影は、私の光だった。
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そういえば、なんか掘り返された話。
友達曰く、『浅井の一世一代の天然最高ボケ』って題名ついて伝説になってるらしい。
内容はね、、、
青=私 わ=綿(友達)
青「ボーリングでガーターなったら、ガンダ○!!て云うよな~」
わ「あぁ、自分ガンダ○大好きやんね」
青「そうそう!んでさぁ、今度ボーリング云ったら、みんなでガンダム!て叫ばへん?」
わ「・・・、あんたGて表示される状態が何かわかってんの?」
青「え、ガンダムじゃないの」(結構マジ)
わ「ちゃうしな。なんでボーリングでガンダ○出てくんねん」
青「じゃあ、ボーリングのGってなんのGよ!!」(マジギレ)
わ「え、だからガーターやって」
ってゆーね、会話がね。
自分でガーター云うてんのに、マジギレしてしまったんですよ。
あれは、ほんまに、GってなんのGか聞かれたとき、マジでわからなかったんですよ。
ええ。
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