地図は、無くした。
戻る道は、もう無い。
影は、私の光だった。
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昼下がり、友人宅でお菓子パーリィ
外から声が聞こえてきました。
青字=男 赤字=女
「ちょお、お前、、、もっと足開けろって!」
「や、無理~。痛い痛い」
「いや、そのままやったらこっちも痛いから」
「うーあー痛い痛い痛い!クッション敷くとかあったやろぉ」
「え、だってはよいきたいもん」
「うー、、、酷い。アタシのこと考えてない!」
「考えてる考えてるやろが!ちゃんとつけたったやろ!!」
「もうしらん、降りる!」
ドアが大音量で開きました。
「うっわ、俺一瞬エロイと思った」
ってゆーのを云いよった奴がいましてね。
まー集中リンチ的なモノを食らうワケなんですがね。
そんな話?(笑)
うん。
それはでも、年頃の男子としては正しい回答だったと思うよ。
みんな口に出さないだけで、思ってたんだろーね。
知らんケドな。
まー実際何の話かっつーと、、、続きにどーぞ。
チャリンコに2ケツした時のお話でした。
「ちょお、お前、、、(俺がチャリ漕ぐとき足当たるから)もっと足開けろって!」
「や、(体かたいから)無理~。(今でも)痛い痛い」
「いや、そのままやったらこっちも(お前の足当たって)痛いから」
「うーあー痛い痛い痛い!(荷台に)クッション敷くとかあったやろぉ」
「え、だって(ちぃ(お菓子パーリィしてる)家に)はよいきたいもん」
「うー、、、酷い。アタシのこと考えてない!」
「考えてる考えてるやろが!ちゃんと(足疲れへんようにステップ)つけたったやろ!!」
「もうしらん、降りる!」
てゆーお話だったワケですよ。(笑)
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